歯磨きさせる姿勢にも気をつけよう

歯磨きさせる姿勢にも気をつけよう

子供用歯磨き粉は、大人用歯磨き粉に比べて比較的泡立ちが良くないものです。

 

それはあまり泡立ちが良すぎると仕上げ磨きの妨げになってしまう事もありますし、泡立ち過ぎて苦しくなってしまう事もあるからです。

 

とはいうものの、子供用歯磨き粉を使ってもある程度は泡が出るものなのです。

 

子供用歯磨き粉を使用する際に注意しないといけない点としては、歯磨きをさせる姿勢に気をつけることです。

 

多少なりとも泡が出てしまうので、変な体勢で歯磨きをしてしまうと、歯磨き粉の泡が気管に入ってしまったりすることもあります。

 

もちろん、子供用歯磨き粉は子供が誤って飲んでしまっても身体に害のない成分で作られているので、飲んでしまう事自体は問題ないのですが、気管に入れ苦しい思いをしてしまい、歯磨きが嫌になってしまう事もあります。

 

また、歯磨きさせる姿勢をしっかり保っていれば、仕上げ磨きもしやすいです。

 

仕上げ磨きとはいうものの、目的はもう一度しっかりと磨いてあげることです。

 

しかも姿勢によって奥歯などは見にくくなってしまいますから、磨き残しができてしまう恐れがあるのです。

 

そして歯磨きさせる姿勢を教えることで、歯ブラシを持ったまま走りまわったりすることも少なくなり、転んで歯ブラシがのどに刺さってしまう危険性も回避できます。

 

理想の歯磨きをする姿勢としては、寝かせて磨く方法、直立した状態であごをあげて磨く、立たせ磨きなどが良いでしょう。

 

ただ子供にとっては口を開け続けるのは大変ですから、無理のない体勢でおこなうように心がけ、できるだけスピーディーに仕上げ磨きするようにしましょう。


 

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