鼻呼吸を心がける

鼻呼吸を心がける

私達人間が呼吸をする場合、鼻からでも口からでも酸素を取り入れる事ができます。

 

基本的には鼻から空気を取り入れて、口から吐き出すというのが正しい呼吸です。

 

そのために鼻には鼻毛が生えており外部からの雑菌やほこりなどをそこで排除してくれるのです。

 

ただ、実際は口からでも呼吸できますし、風邪を引いて鼻づまりなどになってしまった場合には、代わりに口で呼吸をするものです。

 

特に子供はうまく鼻をかめないために、常に鼻が詰まった状態でいるため、いつの間にか口呼吸が慣れてしまう事もあります。

 

もちろん、口呼吸でも生きていく上では何の問題もありません。

 

ですが、この口呼吸が子供の虫歯になってしまう可能性が高くなってしまうのです。

 

「口呼吸をしただけで虫歯になるなんてウソでしょ」と思うかもしれません。

 

ですが、実際にそうなのです。口呼吸をすると、当然口の中は乾いてしまうのです。

 

口の中が乾くのは唾液の分泌量が少なくなっているからです。

 

唾液には殺菌作用があるため、唾液がある事で自然と虫歯対策になっているのです。

 

それがなくなるわけですから、普通よりも虫歯になりやすくなってしまうのです。

 

ですので、歯磨き粉以外の子供の虫歯対策としては、口呼吸ではなく鼻呼吸を心がけることも大切なのです。それだけでも十分な虫歯対策になります。

 

ただ、自分ではなく子供にやらせるわけですから、なかなか難しいかと思います。

 

ただ口を閉じるようにすれば自然と鼻で呼吸するようになるので、慣れるまではしつこく注意した方が良いでしょう。

 


 

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